集い・出会う イベント、催事情報

「2024 バードカービング(鳥の木彫り) 講座 (初編)」受講生募集自主 事業

開催日:2月3日(土)・4日(日)から毎週土・日の全6回

「2024 バードカービング(鳥の木彫り) 講座 (初編)」受講生募集中です。

 詳しくはチラシをご確認ください。

【期日】
 2月3日(土)・4日(日)から毎週土・日曜日の全6回

【開催時間】
 午前9時〜午後3時

【会場】
 みちのく民俗村内 体験厨房

【対象】
 鳥に興味があり、木彫りを楽しみたい方(以前受講された方でも可)

【定員数】
 15人程度(先着順)

【参加費】
 3,000円(材料費、資料代、等)

【持ち物】
 筆記用具、切出しナイフ、膨刻刀、マスク、作業着、昼食 等々

【申込み】
  1月15日(月)までに電話で同会へ
 (※12月24日(日)より受付いたします!)

【内容】
 2方向よりカットされた素材から、削出し、磨き、目入れ、彩色、台座等 の製作を行います

【お問合せ】
 みちのく民俗村
 電話 0197-72-5067
  FAX 0197-72-5074
 mail: michinoku.fv.entry@gmail.com

「12月は芋ようかんと花びら餅」 和菓子 お菓子作り教室自主 事業

開催日:12月2日(土)、7日(木)、16日(土)、21日(木)

12月2日(土)、7日(木)、16日(土)、21日(木)、講師に「オラド・ヤ・ルーべ」の代表 阿部 明さんをお迎えし、和菓子 お菓子作り教室を開催いたします。

12月2日(土)、7日(木)は「芋ようかん」、16日(土)、21日(木)は「花びら餅」を作ります。

 詳しくはチラシをご確認ください。

 

【期日】
 12月2日(土)、7日(木)、16日(土)、21日(木)、

【開催時間】
 10時〜12時

【会場】
 みちのく民俗村内 体験厨房

【参加費】
 1,500円(材料費込み)

【講師】
 オラド・ヤ・ルーべ
 代表 阿部 明

【定員数】
 20名

【参加申し込み・お問い合せ先】
 みちのく民俗村
 電話 0197-72-5067
  FAX 0197-72-5074
 mail: michinoku.fv.entry@gmail.com

「11月は上用饅頭とよもぎ大福」 和菓子 お菓子作り教室自主 事業

開催日:11月4日(土)、9日(木)、18日(土)、23日(木祝)

11月4日(土)、9日(木)、18日(土)、23日(木祝)、講師に「オラド・ヤ・ルーべ」の代表 阿部 明さんをお迎えし、和菓子 お菓子作り教室を開催いたします。

11月4日(土)、9日(木)は「上用饅頭」、11月18日(土)、23日(木祝)は「よもぎ大福」を作ります。

 詳しくはチラシをご確認ください。

 

【期日】
 11月4日(土)、9日(木)、18日(土)、23日(木祝)

【開催時間】
 10時〜12時

【会場】
 みちのく民俗村内 体験厨房

【参加費】
 1,500円(材料費込み)

【講師】
 オラド・ヤ・ルーべ
 代表 阿部 明

【定員数】
 20名

【参加申し込み・お問い合せ先】
 みちのく民俗村
 電話 0197-72-5067
  FAX 0197-72-5074
 mail: michinoku.fv.entry@gmail.com

「展勝地秋まつり・みちのく民俗村まつり」(終了しました)自主 事業

開催日:10月21日(土)と22日(日) 10時〜16時

10月21日(土)と22日(日)の2日間、「みちのく民俗村まつり」を開催。
(終了しました)

様々な公演や、展示、手作り体験や、昔の遊び、農作業体験のコーナーなど、催し物盛りだくさん。

また同日には展勝地レストハウス第一駐車場にて「クラフトマルシェ」、10月22日(日)には、「食いしん坊まつり!」「緑化まつり」も開催。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください

 

【日時】
 令和5年10月21日(土)と22日(日) 10:00〜16:00

【会場】
 みちのく民俗村
 ※マイカーでお越しの方は、第2駐車場・第3駐車場をご利用ください

【同時開催】
「緑化まつり」「食いしん坊まつり」
 日時:10月22日(日)10:00〜15:00
「クラフトマルシェ」
 日時:10月21日(土)・22日(日)10:00〜15:00

 会場:展勝地第一駐車場

詳細はこちらのチラシをご覧ください

冬の藍染ワークショップ 畑で育てた藍の乾燥葉を使って小風呂敷を染めよう(終了しました)自主 事業

開催日:令和5年11月5日(日)

(終了しました)
11月5日(日)、「冬の藍染ワークショップ 畑で育てた藍の乾燥葉を使って小風呂敷を染めよう」を開催します。

詳しくはチラシをご覧ください。

【日 時】
 11月5日(日)9:30~12:00

【内 容】
 立冬 冬の気配が山にも里にも訪れるこの季節に、民俗むらの畑で育てた藍の乾燥葉を使って小風呂敷を染めてみよう。
 年末年始のごあいさつまわりに、小風呂敷はとても重宝します。

【会 場】
 体験厨房

【参加費】
 3,500円(材料費込み)

【定 員】
 10名

【持ち物】
 手桶け、エプロン、ゴム手袋、乾いたタオル(汚れてもいいもの)

【お申込】
 みちのく民俗村 
 Tel 0197-72-5067
 Fax 0197-72-5074
 Mail: michinoku.fv@gmail.com

「北上市立博物館50周年協力事業 みちのく民俗村 初代村長 どろ亀さん × 村民第1号、ガードマン赤鬼さん C.W. ニコルさん 展」(終了しました)自主 事業

開催日:10月14日(土)〜29日(日)

10月14日(土)〜29日(日)の期間、みちのく民俗村園内にて「北上市立博物館50周年協力事業 みちのく民俗村 初代村長 どろ亀さん × 村民第1号、ガードマン赤鬼さん C.W. ニコルさん 展」を開催いたします。

 

どろ亀さん (1914 ~ 2002年)

高橋延清東京大学名誉教授。1938年、東京大学北海道演習林に着任。
「森こそが教室」と現場主義を貫いた。豊かな森づくりをめざした「林分施業法」(HPから無料でダウンロード可)は現在も継続中で、6つの原則から成り立っている。
定年退官後は全国各地で森づくりの指導に努め、広く一般に森の心を伝えつつ、植・育樹活動や自然環境保全への啓蒙を続けた。日本学士院エジンバラ公賞、みどりの文化賞をはじめ受賞多数。著書は「詩集どろ亀さん」「樹海」など。

C.W. ニコルさん (1940 ~ 2020年)

作家、自然保護活動家、探検家。1962年に初来日。宮沢賢治の童話の英訳をきっかけに岩手県に親しんだ。1986年から長野県で放置されていた森林の再生活動に取り組み、「アファンの森」と名付けたその面積は今なお広がっている。
2002年、私財を投じ(一財)C.W.ニコル・アファンの森財団を設立。東日本大震災後は子どもたちの心のケアに注力、東松島市の木造校舎建設にも尽力した。名誉大英勲章はじめ受賞多数。著書は「勇魚」「風を見た少年」など。

 

詳しくは下記のチラシをご確認ください。

【期日】
 10月14日(土)〜29日(日)

【開催時間】
 午前9時〜午後5時

【会場】
 みちのく民俗村園内
  民族資料館(旧黒沢尻実科女学園)
  旧今野家住宅 展勝地茶屋

【内容】
 ■生い立ちや日々の活動などのパネル展示
 ■どろ亀さん、ニコルさんのDVD上映
 ■アファンの森グッズの販売

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