みちのく民俗村

寒い冬がやってまいりました。寒い寒いと家に閉じこもっていませんか？
民俗村では雪の滑り台を作り、皆さんに開放しています。

そこで…、昔の風景にマッチした、じいちゃん、ばあちゃんが「なつかし〜」と泣いて喜ぶ「竹スキー」を作って遊びたいと思います。

寒さに負けない、元気な元気な子どもたちのご参加お待ちしております。

【満員御礼！】
11月28日(日)開催分は、おかげさまで満員となりました。ありがとうございます。

12月5日(日)開催分も、満員となりました。ありがとうございます。

好評につき第2弾を12月5日(日)に開催いたします。
こちらはまだ余裕がございます。参加ご希望の方は、お問い合わせください。

ひょうたんは古くから日本で親しまれ、縁起のよいものとして日々の生活の中で扱われていました。
世界中で容器や楽器として使われ身近な存在です。
縁起の良いひょうたんランプを作りましょう。

さあ　紅葉の民俗村でいっぺあそぶべ！

伝統技能見学、手作り体験、昔の道具を使った脱穀体験、昔の遊びコーナーなど、さまざまな催しを開催。

また、食のつながりマーケットやキッチンカーなどの出店もございます。

秋も深まる民俗村にぜひご来場ください。

詳しい開催内容は、こちらのチラシをご覧ください。

ドングリの粉で縄文クッキーを作ろう！
土器の様な縄目模様をつけます。

10月23日(土)・24日(日)の2日間、大好評の「展勝地がいあ市バザール街道107 アラド楽土市」第4回目を開催します。

大船渡かき、いくら丼、バルーンアート、北上コロッケ、キムチ、がんづき、クワークトルテ、天然酵母パン、似顔絵、焼きホタテなど、その他にも盛りだくさんの出店で皆様をお待ちしております。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

集まれ　みんなのみちのく民俗村　てどびより

「てど」とは、手作業、手際のいいという意味です。