イベント・催事 開催予告
終了イベントレポート
みちのく民俗村「布のちから・きれっこ市」自主 事業
ー小豆3粒包めるほどの布は捨ててはいけないー
『訪れる人々がここで安らぎくつろぐ中で忘れ去られようとしている大切なものよみがえらせることができる場にすること』 みちのく民俗村 初代村長 高橋延清(どろ亀さん)の開村宣言です。(平成4年10月9日)
『小豆3粒包めるほどの布は捨ててはいけない』かつて母たちは布を大事にする心をこんな言葉に託して伝授しました。小さなハギレは大切にとっておき、家族の衣服が傷めば繕い、接ぎ、使い古した布は裂いて織って再生させ、使い継がれて人々に寄り添いながら役目を果たしてきました。暮らしの美がそこに宿り息づいているのです。
使い込んだ布の手触りのように、暮らしがほっこり温かで豊かな気持ちになれる市を目指します。
【期日】
9月9日(土)、10日(日)
【開催時間】
午前10時〜午後4時
【入園料】
無料
【会場】
みちのく民俗村
【お問い合せ先】
みちのく民俗村
電話 0197-72-5067
mail: michinoku.fv.entry@gmail.com
第4回 さをり織り自主 事業
【日時】
8月9日(水)
午前9時〜正午12時
【会場】
みちのく民俗村内 小野寺家
【料金】
1,500円(材料費含む)
【定員】
8名(小学生以上)
【持ち物】
ハサミ、メジャー
【お問い合せ先】
みちのく民俗村
電話 0197-72-5067
mail: michinoku.fv.entry@gmail.com
夏・藍染ワークショップ 畑で育てた藍ではなだ色を染めよう自主 事業
くくりをほどくワクワク感、発色のサプライズ
8月22日(火)、旧暦7月7日 七夕の日に「夏・藍染ワークショップ 畑で育てた藍で縹色(はなだいろ)を染めよう!」を開催します。
【日時】
8月22日(火)
午前9時〜正午12時
【会場】
みちのく民俗村 藍畑と体験厨房
【定員】
10名
【参加費】
4,000円
【持ち物】
手桶、エプロン、ゴム手袋、乾いたタオル、飲み物(水分補給)
【お問い合せ先】
みちのく民俗村
電話 0197-72-5067
Fax 0197-72-5074
mail: michinoku.fv.entry@gmail.com
「8月はくずきりとお茶もち」 和菓子 お菓子作り教室自主 事業
【期日】
8月5日(土)、10日(火)、17日(木)、26日(土)
【開催時間】
10時〜12時
【会場】
みちのく民俗村内 体験厨房
【参加費】
大人 1,500円(材料費込み)
【講師】
オラド・ヤ・ルーべ
代表 阿部 明
【定員数】
20名
【参加申し込み・お問い合せ先】
みちのく民俗村
電話 0197-72-5067
mail: michinoku.fv.entry@gmail.com
「7月は水ようかんとわたび餅」 和菓子 お菓子作り教室自主 事業
【期日】
7月8日(土)、11日(火)、20日(木)、27日(木)
【開催時間】
10時〜12時
【会場】
みちのく民俗村内 体験厨房
【参加費】
大人 1,500円(材料費込み)
【講師】
オラド・ヤ・ルーべ
代表 阿部 明
【定員数】
20名
【参加申し込み・お問い合せ先】
みちのく民俗村
電話 0197-72-5067
mail: michinoku.fv.entry@gmail.com
夏だ!元気た!親子で作ろう!「和紙を染めてうちわを作ろう!」開催自主 事業
8月5日(土)にみちのく民俗村にて、「和紙を染めてうちわを作ろう!」を開催します。
【日時】
8月5日(土)
午前 10時~11時30分
【定員】
20人
【場所】
みちのく民俗村
【参加費】
1,000 円
【持ち物】
ハサミ、乾いたタオル(染まってもいいもの)
【駐車場】
南門前