イベント・催事 開催予告
終了イベントレポート
きものを着てひなまつり(終了しました)自主 事業
<※申し込み受付終了いたしました>
「旧暦で祝う民俗村のひな祭」開催期間中の、4月16日(日)、『きものを着てひなまつり』を開催いたします。
0歳から12歳までの女の子を対象に着物の着付けをして、園内で過ごしていただけます。
(終了しました)
着物持ち込みも受け付けます。
下着、靴下をご着用の上、お越しください。
足元が草履がよろしい方は、足袋と草履をご用意ください。
事前申し込みが必要です。
【期日】
令和5年4月16日(日)
【時間】
午前10時〜午後1時
着付けから1時間の貸し出しです
【場所】
みちのく民俗村 茶屋
【料金】
1,200円
【お問い合わせ先】
みちのく民俗村
電話:0197-72-5067
第2回 さをり織り マーガレットをつくろう自主 事業
2月23日(木)、26日(日)に、『第2回 さをり織り マーガレットをつくろう』を開催します。
キャンバスに絵を描くように織り機で色々な色の糸を使って自分のおもいを織り込んでいきます。
あなただけのオリジナル作品制作をお手伝いします。
【要予約】
【期日】
令和5年2月23日(木)、26日(日)
【時間】
午前10時〜午後3時
【場所】
展勝地茶屋
【定員】
8名(高校生以上)
【料金】
5,000円(昼食代を含む)
【持ち物】
ハサミ、メジャー
【参加申し込み・お問い合わせ先】
みちのく民俗村
電話:0197-72-5067
FAX:0197-72-5074
「旧暦で迎える民俗村のお正月」(終了しました)自主 事業
(終了しました)
令和5年1月14日から、旧暦で小正月にあたる2月5日まで、「旧暦で迎える民俗村のお正月」を開催します。
旧暦に合わせ多日程で、年縄づくりから年越し、お正月、七草の節句、小正月まで行います。
一部の行事では事前の申し込みが必要です。
2023 バードカービング(鳥の木彫り)講座(初級編)開催(終了しました)自主 事業
【と き】
令和5年2月4日(土)·5日(日)から毎週土·日の全6回
午前9時〜午後3時
【ところ】
みちのく民俗村「体験工房」
【対 象】
撮りに興味があり、木彫りを楽しみたい方
(以前受講された方でも可)
【定 員】
15人程度
【参加料】
3,000円(材料費、資料代等)
【持ち物】
筆記用具、切り出しナイフ、彫刻刀、マスク、作業着、昼食など
【内 容】
2方向よりカットされた素材から、削出し、磨き、目入れ、彩色、台座等の製作を行います
【申込み・問い合わせ】
みちのく民俗村 管理事務所
TEL:0197-72-5067
ホームページ:http://michinoku-fv.net/
Mail:michinoku.fv@gmail.com
冬の藍染ワークショップ「小風呂敷を染めよう」開催自主 事業
11月23日(水)(勤労感謝の日)9:30より、冬の藍染ワークショップ「小風呂敷を染めよう」を開催します。
「立冬」、冬の気配が山にも里にも訪れるこの季節に、民族村の畑で育てた藍の乾燥葉を使って小風呂敷を染めてみよう。
年末年始のごあいさつまわりに、小風呂敷はとても重宝します。
ぜひこの機会に、自分だけのオリジナル小風呂敷を染めてみましょう。
【日時】
令和4年11月23日(水) 勤労感謝の日
【場所】
みちのく民俗村 体験厨房
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
3,500円(材料費込み)
【持ち物】
手桶、エプロン、ゴム手袋、乾いたタオル
【指導】
遊染夢舎(あそむしゃ・金ケ崎町)
【お問い合わせ】
みちのく民俗村 電話0197-72-
展勝地秋まつり「藩境トーク」開催自主 事業
10月23日(日)、「みちのく民俗村まつり」内で『藩境トーク』を開催します。
江戸時代の仙台港・伊達領と南部領・盛岡港の国境が民俗村にあるのをご存知ですか?
いまの市境や県境よりもっともっと厳しい住来の制限があった時代。薬境には機々なエピソードがのこされています。
今回、みちのく民俗村30周年を記念して、ゲストスピーカーをお招きし落境にまつわるエピソードをご紹介します。
【いつ】
令和4年10月23日(日) 午後1時〜午後4時まで
【どこで】
みちのく民俗村演舞場
※入場無料