イベント・催事 開催予告
終了イベントレポート
第2回 さをり織り マーガレットをつくろう自主 事業
2月23日(木)、26日(日)に、『第2回 さをり織り マーガレットをつくろう』を開催します。
キャンバスに絵を描くように織り機で色々な色の糸を使って自分のおもいを織り込んでいきます。
あなただけのオリジナル作品制作をお手伝いします。
【要予約】

【期日】
令和5年2月23日(木)、26日(日)
【時間】
午前10時〜午後3時
【場所】
展勝地茶屋
【定員】
8名(高校生以上)
【料金】
5,000円(昼食代を含む)
【持ち物】
ハサミ、メジャー
【参加申し込み・お問い合わせ先】
みちのく民俗村
電話:0197-72-5067
FAX:0197-72-5074
「旧暦で迎える民俗村のお正月」(終了しました)自主 事業
(終了しました)
令和5年1月14日から、旧暦で小正月にあたる2月5日まで、「旧暦で迎える民俗村のお正月」を開催します。
旧暦に合わせ多日程で、年縄づくりから年越し、お正月、七草の節句、小正月まで行います。
一部の行事では事前の申し込みが必要です。
冬の藍染ワークショップ「小風呂敷を染めよう」開催自主 事業
11月23日(水)(勤労感謝の日)9:30より、冬の藍染ワークショップ「小風呂敷を染めよう」を開催します。
「立冬」、冬の気配が山にも里にも訪れるこの季節に、民族村の畑で育てた藍の乾燥葉を使って小風呂敷を染めてみよう。
年末年始のごあいさつまわりに、小風呂敷はとても重宝します。
ぜひこの機会に、自分だけのオリジナル小風呂敷を染めてみましょう。

【日時】
令和4年11月23日(水) 勤労感謝の日
【場所】
みちのく民俗村 体験厨房
【定員】
10名(要申込)
【参加費】
3,500円(材料費込み)
【持ち物】
手桶、エプロン、ゴム手袋、乾いたタオル
【指導】
遊染夢舎(あそむしゃ・金ケ崎町)
【お問い合わせ】
みちのく民俗村 電話0197-72-
展勝地秋まつり「藩境トーク」開催自主 事業
10月23日(日)、「みちのく民俗村まつり」内で『藩境トーク』を開催します。
江戸時代の仙台港・伊達領と南部領・盛岡港の国境が民俗村にあるのをご存知ですか?
いまの市境や県境よりもっともっと厳しい住来の制限があった時代。薬境には機々なエピソードがのこされています。
今回、みちのく民俗村30周年を記念して、ゲストスピーカーをお招きし落境にまつわるエピソードをご紹介します。

【いつ】
令和4年10月23日(日) 午後1時〜午後4時まで
【どこで】
みちのく民俗村演舞場
※入場無料
「展勝地秋まつり・みちのく民俗村まつり」開催自主 事業
10月22日(土)と23日(日)の2日間、「みちのく民俗村まつり」を開催。
様々な公演や、展示、手作り体験や、昔の遊び、農作業体験のコーナーなど、催し物盛りだくさん。
また23日(日)には、展勝地第一駐車場にて「食いしん坊まつり」「緑化まつり」も同時開催。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
第4回 結っこ田んぼ『脱穀&収穫祭』開催自主 事業
10月23日(日)午前10時から、結っこ田んぼ『脱穀&収穫祭』を行います。

【場所】
みちのく民俗村内 園内田んぼ前
【参加費】
大人 1,000円(税込)、小学生以下 500円(税込)
【持物】
長くつ、タオル、帽子、軍手、雨具(カッパ)
汚れてもいい格好、着替え、飲み物
※小雨決行
〜終わったら、みんなで小昼(こびり)を食べよう〜
【申し込み】
みちのく民俗村
電話 0197-72-5066
mail: michinoku.fv@gmail.com